プロダクト名
... BAZZってる
コンセプト
・最近、若者の間で流行っているものを知ることができる流行語辞典アプリ
・また、自分から流行を発信することもできるアプリ
対象ユーザ
... 主に若者が対象だが、全年代対応
利用の流れ
・友達や若者との会話についていけないときに、流行についていけるようになりたいと感じる
・最近の流行を知るためにこのアプリを利用する
・流行ワードや物事等一覧で見ることができる
・自分から流行を発信することができる
推しポイント
・若者から高齢者まで、全年代が利用できる
・流行ワードや物事等を一覧で見ることができる
・誰でも記事を追加できるので、自分から流行を発信することができる
・タグやカテゴリで検索、絞ることができる
・画像をつけることができる
・「それなボタン」からどのくらい共感されているかが視覚的にわかる
スクリーンショット(任意)
以下の添付画像は全て、実際にビルドした実際の画面になります。
・アイコンとアプリ名が表示されている画面です。
・投稿画面です。
・投稿画面で、画像選択をすると出てくる画面です。
役割分担
... 池端麦:開発者
... 涌井春那:開発者
... 松浦実央:デザイナー
... 吉町優希:開発者
開発における工夫した点
システム面
・CocoaPodsを導入し、Firebaseとの値のやり取りをできるようにして、そのデータが保存・表示できるようにした。
・コーディング規約を作成し、それを遵守できるようにした。
デザイン面
・若者向けのデザインにするために、文字での表現よりイラスト(アイコンなど)を使用した
・流行度合いを視覚的に見ることができるように「それなボタン」を導入した
利用したプログラミング言語
... Swift
利用したフレームワーク・ライブラリ
... UIKit、CocoaPods(FirebaseAuth,FirebaseFirestore,Firebase/Database,Firebase/Storage,FirebaseUI/Storage)
その他開発に使用したツール・サービス ... Figma、PowerPoint、SF Symbols、Discord、Slack