プロダクト名
EinStealth. (EinsteinとStealthから)
コンセプト
未来へ行くことが攻略の鍵! 相対性理論×かくれんぼ
対象ユーザ
全年齢対象 その中でもかくれんぼしたい人、体を動かしたい人、頭脳戦がしたい人
利用の流れ
1.鬼と隠れる人間を決める
2.かくれんぼ開始
3.鬼サイド→勝利条件:制限時間内に全員を確保、敗北条件:制限時間内に一人でも捕まえてない人がいれば負け
隠れる人間サイド→勝利条件:制限時間内に一度も鬼に発見されない。敗北条件:制限時間内に鬼に発見されてしまう。
4.鬼が全員捕まえた or 隠れる側の人間が一人でも勝ち抜けた時ゲーム終了
特殊効果
妨害スキル→隠れる人間が、過去にいる鬼に対して罠を設置することが出来る。60秒間画面がブラックアウト。
推しポイント
- 絶妙なゲームバランス。 両陣営共に過去に行っても未来に行ってもメリット・デメリットがあり、物理空間と時間の概念を上手く活かすことが出来ている
- 未来を疑似体験できるアプリでありながら、今までにない未来的なかくれんぼであり、ダブルミーニングになっている
スクリーンショット
EinStealth紹介用webサイト
役割分担
モバイル:出口、野村
Web:前田、野村
バックエンド:藤井
デザイン:前田
開発における工夫した点
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継続的デリバリの導入によって、デプロイ関連の負荷を軽減した。
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multi-staged buildを行いDocker Imageを軽量化することで、ビルド時間の軽減、レジストリへのpush/pull時間の削減、セキュリティの向上につながった。
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Issueドリブン開発を行ったことで、メンバー間での進捗の共有が容易になり快適に開発を行うことができた。
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以上に加え、積極的にメンバーの進捗をヒアリングしたり、自分から発信するようにした。
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積極的に会話のメモを残すように徹底し、認識の齟齬がなくなるように努めた。
利用したプログラミング言語
モバイル:Kotlin
Web(紹介用サイト):JS
バックエンド:Go
インフラ: GCP, Kubernetes, Docker, Argo CD
利用したフレームワーク・ライブラリ モバイル:Google Play Service, Room, Coroutine, Lifecycle component
Web(紹介用サイト):Vue.js, Liquid JS (forkしたものを使用)
バックエンド:Gin, Swaggo
その他開発に使用したツール・サービス
Figma, Android Studio, Notion, After Effects, GitHub, VScode, GitHub Actions, Vim