Web/API/Element/beforexrselect_event 他13件を更新

files/ja/web/api/element/beforexrselect_event/index.md

@@ -3,14 +3,14 @@ title: "Element: beforexrselect イベント"
 short-title: beforexrselect
 slug: Web/API/Element/beforexrselect_event
 l10n:
-  sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}{{SeeCompatTable}}
 
 **`beforexrselect`** イベントは、WebXR の選択イベント ({{domxref("XRSession/select_event", "select")}}, {{domxref("XRSession/selectstart_event", "selectstart")}}, {{domxref("XRSession/selectend_event", "selectend")}}) が配信される前に発行されます。ユーザーが DOM オーバーレイ UI を走査する間、XR ワールド入力イベントを抑制するために使用することができます。
 
-このイベントは[バブリング](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events#イベントのバブリングとキャプチャリング)し、[キャンセル可能](/ja/docs/Web/API/Event/cancelable)で、[合成されます](/ja/docs/Web/API/Event/composed)。
+このイベントは[バブリング](/ja/docs/Learn_web_development/Core/Scripting/Event_bubbling)し、[キャンセル可能](/ja/docs/Web/API/Event/cancelable)で、[合成されます](/ja/docs/Web/API/Event/composed)。
 
 ## 構文
 

files/ja/web/api/element/dblclick_event/index.md

@@ -3,7 +3,7 @@ title: "Element: dblclick イベント"
 short-title: dblclick
 slug: Web/API/Element/dblclick_event
 l10n:
-  sourceCommit: b965392d6e4f2c897e914a3b69dec3e2a4212782
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}
@@ -24,7 +24,7 @@ ondblclick = (event) => {};
 
 ## イベント型
 
-{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("Event")}} を継承しています。
+{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("UIEvent")}} および {{domxref("Event")}} を継承しています。
 
 {{InheritanceDiagram("MouseEvent")}}
 
@@ -136,7 +136,7 @@ aside {
 
 ## 関連情報
 
-- [イベントの紹介](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events)
+- [学習: イベント入門](/ja/docs/Learn_web_development/Core/Scripting/Events)
 - {{domxref("Element/auxclick_event", "auxclick")}}
 - {{domxref("Element/click_event", "click")}}
 - {{domxref("Element/contextmenu_event", "contextmenu")}}

files/ja/web/api/element/keydown_event/index.md

@@ -3,7 +3,7 @@ title: "Element: keydown イベント"
 short-title: keydown
 slug: Web/API/Element/keydown_event
 l10n:
-  sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}
@@ -14,18 +14,9 @@ l10n:
 
 `keydown` と [`keyup`](/ja/docs/Web/API/Element/keyup_event) イベントは、どのキーが押されたかを示すコードを提供し、 `keypress` はどの文字が入力されたかを示します。例えば、小文字の "a" は `keydown` と `keyup` では 65 と報告され、 `keypress` では 97 と報告されます。大文字の "A" は、どのイベントでも 65 と報告されます。
 
-キーボードイベントは `<input>`, `<textarea>`, `<summary>` と `contentEditable` または `tabindex` 属性を持つものだけが生成します。捕捉されなかった場合、それらは {{domxref("Document")}} に到達するまで [DOM ツリー](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model#what_is_a_dom_tree)を[バブリング](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events#イベントのバブリングとキャプチャリング)します。
+キーボード操作の対象となるイベントのターゲットは、現在フォーカスされている、キーボード操作を処理している要素です。これには、{{HTMLElement("input")}}、{{HTMLElement("textarea")}}、[`contentEditable`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/contenteditable) がついた何らかの要素、および、{{HTMLElement("a")}}、{{HTMLElement("button")}}、{{HTMLElement("summary")}} など、キーボードで操作できる何らかの要素が含まれます。適切な要素にフォーカスが当たっていなければ、イベントのターゲットは {{HTMLElement("body")}} またはルートになります。イベントが捕捉されなければ、イベントは [DOM ツリー](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model#what_is_a_dom_tree)を {{domxref("Document")}} に達するまでバブリングします。
 
-Firefox 65 以降では、CJKT ユーザーのブラウザー間の互換性を高めるために、 `keydown` および [`keyup`](/ja/docs/Web/API/Element/keyup_event) イベントが IME 変換中に発行されるようになりました（[Firefox バグ 354358](https://bugzil.la/354358)）。変換操作中の `keydown` イベントをすべて無視するには、次のようにしてください （229 は、IME によって処理されたイベントに関連する `keyCode` に設定される特別な値です）。
-
-```js
-eventTarget.addEventListener("keydown", (event) => {
-  if (event.isComposing || event.keyCode === 229) {
-    return;
-  }
-  // 何かを行う
-});
-```
+イベントのターゲットは、異なるキーイベント間で変更されることがあります。例えば、 <kbd>Tab</kbd> キーを押したときの `keydown` のターゲットは、 `keyup` のターゲットとは異なるものになるでしょう。フォーカスが変更されるからです。
 
 ## 構文
 
@@ -66,13 +57,6 @@ _このインターフェイスには親である {{domxref("UIEvent")}} や {{d
   - : 論理値で、このイベントが `compositionstart` と `compositionend` の間に発生したものであれば `true` を返します。
 - {{domxref("KeyboardEvent.key")}} {{ReadOnlyInline}}
   - : 文字列で、このイベントが表すキーのキー値を表します。
-- {{domxref("KeyboardEvent.locale")}} {{ReadOnlyInline}}
-
-  - : 文字列で、キーボードに設定されているロケールを示すロケール文字列を返します。ブラウザーや端末がキーボードのロケールを知らない場合は空文字列となります。
-
-    > [!NOTE]
-    > このプロパティは入力データのロケールを表すわけではありません。例えば、ユーザーが使用するキーボードレイアウトと入力テキストとで言語が異なる場合があります。
-
 - {{domxref("KeyboardEvent.location")}} {{ReadOnlyInline}}
   - : 数値で、キーボードなどの入力機器上のキーの位置を表す値を返します。位置を特定する定数の一覧は、上記の[キーボード上の位置](/ja/docs/Web/API/KeyboardEvent#キーボード上の位置)にあります。
 - {{domxref("KeyboardEvent.metaKey")}} {{ReadOnlyInline}}
@@ -109,12 +93,22 @@ function logKey(e) {
 
 {{EmbedLiveSample("addEventListener_keydown_example")}}
 
-### onkeydown による同等の例
+### keydown イベントと IME
+
+Firefox 65 以降では、CJKT ユーザーのブラウザー間の互換性を高めるために、 `keydown` および [`keyup`](/ja/docs/Web/API/Element/keyup_event) イベントが IME 変換中に発行されるようになりました（[Firefox バグ 354358](https://bugzil.la/354358)）。変換操作中の `keydown` イベントをすべて無視するには、次のようにしてください （229 は、IME によって処理されたイベントに関連する `keyCode` に設定される特別な値です）。
 
 ```js
-input.onkeydown = logKey;
+eventTarget.addEventListener("keydown", (event) => {
+  if (event.isComposing || event.keyCode === 229) {
+    return;
+  }
+  // 何かを行う
+});
 ```
 
+> [!NOTE]
+> IME を開くための最初の文字を入力したときに、 `compositionstart` が `keydown` の後に発行されることがあります。また、 IME を閉じられり最後の文字を入力したときに、 `compositionend` が `keydown` の前に発行されることがあります。これらの場合、イベントが変換の一部であっても、`isComposing` は false となります。しかし、これらの場合でも {{domxref("KeyboardEvent.keyCode")}} は `229` のままなので、非推奨ではあるものの、やはり `keyCode` も調べることをお勧めします。
+
 ## 仕様書
 
 {{Specifications}}

files/ja/web/api/element/keyup_event/index.md

@@ -3,7 +3,7 @@ title: "Element: keyup イベント"
 short-title: keyup
 slug: Web/API/Element/keyup_event
 l10n:
-  sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}
@@ -12,18 +12,9 @@ l10n:
 
 [`keydown`](/ja/docs/Web/API/Element/keydown_event) と `keyup` イベントは、どのキーが押されたかを示すコードを提供し、 `keypress` はどの文字が入力されたかを示します。例えば、小文字の "a" は `keydown` と `keyup` では 65 と報告され、 `keypress` では 97 と報告されます。大文字の "A" は、どのイベントでも 65 と報告されます。
 
-キーボードイベントは `<input>`, `<textarea>`, `<summary>` と `contentEditable` または `tabindex` 属性を持つものだけが生成します。
+キーボード操作の対象となるイベントのターゲットは、現在フォーカスされている、キーボード操作を処理している要素です。これには、{{HTMLElement("input")}}、{{HTMLElement("textarea")}}、[`contentEditable`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/contenteditable) がついた何らかの要素、および、{{HTMLElement("a")}}、{{HTMLElement("button")}}、{{HTMLElement("summary")}} など、キーボードで操作できる何らかの要素が含まれます。適切な要素にフォーカスが当たっていなければ、イベントのターゲットは {{HTMLElement("body")}} またはルートになります。イベントが捕捉されなければ、イベントは [DOM ツリー](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model#what_is_a_dom_tree)を {{domxref("Document")}} に達するまでバブリングします。
 
-Firefox 65 以降では、CJKT ユーザーのブラウザー間の互換性を高めるために、 `keyup` および [`keydown`](/ja/docs/Web/API/Element/keydown_event) イベントが IME 変換中に発行されるようになりました（[Firefox バグ 354358](https://bugzil.la/354358)）。変換操作中の `keyup` イベントをすべて無視するには、次のようにしてください （229 は、IME によって処理されたイベントに関連する `keyCode` に設定される特別な値です）。
-
-```js
-eventTarget.addEventListener("keyup", (event) => {
-  if (event.isComposing || event.keyCode === 229) {
-    return;
-  }
-  // 何かを行う
-});
-```
+イベントのターゲットは、異なるキーイベント間で変更されることがあります。例えば、 <kbd>Tab</kbd> キーを押したときの `keydown` のターゲットは、 `keyup` のターゲットとは異なるものになるでしょう。フォーカスが変更されるからです。
 
 ## 構文
 
@@ -64,13 +55,6 @@ _このインターフェイスには親である {{domxref("UIEvent")}} や {{d
   - : 論理値で、このイベントが `compositionstart` と `compositionend` の間に発生したものであれば `true` を返します。
 - {{domxref("KeyboardEvent.key")}} {{ReadOnlyInline}}
   - : 文字列で、このイベントが表すキーのキー値を表します。
-- {{domxref("KeyboardEvent.locale")}} {{ReadOnlyInline}}
-
-  - : 文字列で、キーボードに設定されているロケールを示すロケール文字列を返します。ブラウザーや端末がキーボードのロケールを知らない場合は空文字列となります。
-
-    > [!NOTE]
-    > このプロパティは入力データのロケールを表すわけではありません。例えば、ユーザーが使用するキーボードレイアウトと入力テキストとで言語が異なる場合があります。
-
 - {{domxref("KeyboardEvent.location")}} {{ReadOnlyInline}}
   - : 数値で、キーボードなどの入力機器上のキーの位置を表す値を返します。位置を特定する定数の一覧は、[キーボード上の位置](/ja/docs/Web/API/KeyboardEvent#キーボード上の位置)にあります。
 - {{domxref("KeyboardEvent.metaKey")}} {{ReadOnlyInline}}
@@ -89,10 +73,8 @@ _このインターフェイスには親である {{domxref("UIEvent")}} や {{d
 
 この例では、 {{HtmlElement("input")}} 要素内でキーを離すたびに、 {{domxref("KeyboardEvent.code")}} 値を記録します。
 
-```html
-<input
-  placeholder="ここをクリックして、キーを押して離してください。"
-  size="40" />
+```html-nolint
+<input placeholder="ここをクリックして、キーを押して離してください。" size="40" />
 <p id="log"></p>
 ```
 
@@ -109,12 +91,21 @@ function logKey(e) {
 
 {{EmbedLiveSample("addEventListener_keyup_example")}}
 
-### onkeyup による同等の例
+### keyup イベントと IME
+
+Firefox 65 以降では、CJKT ユーザーのブラウザー間の互換性を高めるために、 [`keydown`](/ja/docs/Web/API/Element/keydown_event) および `keyup` イベントが IME 変換中に発行されるようになりました（[Firefox バグ 354358](https://bugzil.la/354358)）。変換操作中の `keydown` イベントをすべて無視するには、次のようにしてください （229 は、IME によって処理されたイベントに関連する `keyCode` に設定される特別な値です）。
 
 ```js
-input.onkeyup = logKey;
+eventTarget.addEventListener("keyup", (event) => {
+  if (event.isComposing) {
+    return;
+  }
+  // 何かを行う
+});
 ```
 
+> **メモ:** `keydown` とは異なり、 `keyup` イベントには IME イベントのための即別な {{domxref("KeyboardEvent/keyCode", "keyCode")}} 値がありません。しかし、 `keydown` と同様に、 IME を開くための最初の文字を入力したときに、 `compositionstart` が `keyup` の後に発行されたり、 `compositionend` が `keyup` の前に発行されたりすることがあります。これらの場合、イベントが変換の一部であっても、`isComposing` は false となります。
+
 ## 仕様書
 
 {{Specifications}}

files/ja/web/api/element/mousedown_event/index.md

@@ -3,7 +3,7 @@ title: "Element: mousedown イベント"
 short-title: mousedown
 slug: Web/API/Element/mousedown_event
 l10n:
-  sourceCommit: b965392d6e4f2c897e914a3b69dec3e2a4212782
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}
@@ -24,7 +24,7 @@ onmousedown = (event) => {};
 
 ## イベント型
 
-{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("Event")}} を継承しています。
+{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("UIEvent")}} および {{domxref("Event")}} を継承しています。
 
 {{InheritanceDiagram("MouseEvent")}}
 
@@ -94,7 +94,7 @@ _親である {{domxref("UIEvent")}} および {{domxref("Event")}} から継承
 
 ## 関連情報
 
-- [イベントの紹介](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events)
+- [学習: イベント入門](/ja/docs/Learn_web_development/Core/Scripting/Events)
 - {{domxref("Element/mouseup_event", "mouseup")}}
 - {{domxref("Element/mousemove_event", "mousemove")}}
 - {{domxref("Element/click_event", "click")}}

files/ja/web/api/element/mouseenter_event/index.md

@@ -3,12 +3,14 @@ title: "Element: mouseenter イベント"
 short-title: mouseenter
 slug: Web/API/Element/mouseenter_event
 l10n:
-  sourceCommit: b965392d6e4f2c897e914a3b69dec3e2a4212782
+  sourceCommit: 5b20f5f4265f988f80f513db0e4b35c7e0cd70dc
 ---
 
 {{APIRef}}
 
-**`mouseenter`** イベントは、ポインティングデバイス (通常はマウス) のホットスポットが最初にイベントが発行された要素の中に移動したときにその要素 ({{domxref("Element")}}) に発行されます。
+**`mouseenter`** イベントは、ポインティングデバイス（ふつうはマウス）のホットスポットが最初にイベントが発行された要素の中に移動したときにその要素 ({{domxref("Element")}}) に発行されます。
+
+「要素の中に移動」とは、 DOM ツリーにおける要素の位置を指し、視覚的な位置を指すものではないことに注意してください。例えば、子要素が親要素の外側に配置されるように位置指定されている場合、たとえポインターが親要素の境界外にあるとしても、子要素への移動により親要素で `mouseenter` がトリガーされます。
 
 ## 構文
 
@@ -22,7 +24,7 @@ onmouseenter = (event) => {};
 
 ## イベント型
 
-{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("Event")}} を継承しています。
+{{domxref("MouseEvent")}} です。 {{domxref("UIEvent")}} および {{domxref("Event")}} を継承しています。
 
 {{InheritanceDiagram("MouseEvent")}}
 
@@ -92,13 +94,13 @@ _親である {{domxref("UIEvent")}} および {{domxref("Event")}} から継承
 ![mouseover の動作図](mouseover.png)
 DOM ツリーの最も深い要素に 1 つの `mouseover` イベントが送信され、ハンドラーによってキャンセルされるかルートに達するまで階層を上にバブリングします。
 
-深い階層では、数多くの `mouseover` イベントが送信され、とても重くなり、著しい性能の問題を引き起こすことがあります。このような場合は `mouseenter` イベントを待ち受けした方が優れています。
+深い階層では、数多くの `mouseenter` イベントが送信され、とても重くなり、著しい性能の問題を引き起こすことがあります。このような場合は `mouseover` イベントを待ち受けした方が優れています。
 
 対応する（マウスがコンテンツ領域から出たときに要素に発生する）`mouseleave` と組み合わせると、 `mouseenter` イベントは CSS の {{cssxref(':hover')}} 擬似クラスととても似た方法で動作します。
 
 ## 例
 
-[`mouseover`](/ja/docs/Web/API/Element/mouseover_event#example) のドキュメントには、`mouseover` と `mouseenter` の間の違いを説明する例があります。
+[`mouseover`](/ja/docs/Web/API/Element/mouseover_event#例)のドキュメントには、`mouseover` と `mouseenter` の間の違いを説明する例があります。
 
 ### mouseenter
 
@@ -175,14 +177,13 @@ function addListItem(text) {
 
 ## 関連情報
 
-- [イベントの紹介](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events)
+- [学習: イベント入門](/ja/docs/Learn_web_development/Core/Scripting/Events)
 - {{domxref("Element/mousedown_event", "mousedown")}}
 - {{domxref("Element/mouseup_event", "mouseup")}}
 - {{domxref("Element/mousemove_event", "mousemove")}}
 - {{domxref("Element/click_event", "click")}}
 - {{domxref("Element/dblclick_event", "dblclick")}}
 - {{domxref("Element/mouseover_event", "mouseover")}}
 - {{domxref("Element/mouseout_event", "mouseout")}}
-- {{domxref("Element/mouseenter_event", "mouseenter")}}
 - {{domxref("Element/mouseleave_event", "mouseleave")}}
 - {{domxref("Element/contextmenu_event", "contextmenu")}}