tagを打った際にCIで配布ファイルを生成し、新規Releaseを作りつつ添付するアクションを追加

[uzulla]

ref: #39 #233

( #259 の後にマージください

• 配布用zip（fc2blog_dist.zip）とReleaseをGithub actionsで生成する、トリガーはtagの作成
• タグから抜かれたバージョン名を app/version にCI内で追加している（自己のバージョン把握用）
• タグをバージョン名としてあつかう、フォーマットはsem verを想定
• 生成されたRelease情報を用いて、インストーラー インストーラー機能 #233 やバージョンアップ 自動アップデート機能 #39 周りに利用する想定

tag打ちについて

tagはセマンティックバージョンを想定しています、その形でお願いいたします。

どのタイミングをマイナー・メジャー更新とするかは都度調整していければと思います。

# タグ打ちの例として
$ git tag -a v0.1.0
# タグ作成時のコメントは適当にお願いします、Releaseとしてユーザーに見えるものとしては後で編集できます
$ git push --tags

コミット権がないとタグ打ちはできません

タグ打ち後、生成されたreleaseの編集をしてください

生成時に仮のものをつけてありますが、タイトルと本文は作成されたreleaseを適宜editしてください。

コミット権がないと編集はできません

releaseの撤回

誤ってリリースした際にRelease自体はGitHubより削除できます（≒ユーザーの自動アップデートなどに出なくなります）。

その際に使われたバージョン（tag）は飛ばす形で打ってください（sem verでは再利用不可なので）

（私のrepoにての）生成例

https://github.com/uzulla/fc2blog/releases/tag/v0.0.6

( 作業時間 3h