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0063号 #428
Comments
#404 @joker1007 も記事候補によさそうです。 |
おお…ありがとうございます! 技術記事ありがたい! convert to issueの練習してみよう。 |
リリース対象の記事はlabelをつけるのではなく、milestoneに割り当てるのがよさそう |
基本よさそう、って感じました。一つ気になるのは tag を打つ基準でした。高橋さんの巻頭言が欲しくなったら打つ、みたいな感じ...? となると欲しくなるのはいつ、みたいなループになりそう。
とかその辺を合意しておくといいかも。 |
四半期だと春夏秋冬で @takahashim の巻頭言が読めてよさそうw
マージされた記事の様子をうかがって、「そろそろ欲しいな…」みたいな時期にお願いするとよさそう この話題は継続審議な気がする〜 (Discussionにもっていけるとよさそう) |
めちゃくちゃ雑なんですが RubyKaigi と RubyWorld Conf の後、とかにしてしまうとやっていきの高まり具合でやりやすいのかもしれない。 |
#425 のackがもらえたので、descの記事候補に追加した。 |
#431 のDraft PRをopenした! |
⏭️ #428 |
⏭️ #435 |
前号のときに、記事がそろった後に作るスクリプトを用意して、それを使っていました。
ただ作り的には今のままだと、追記型には使えません。 また、表紙を merge してしまうと、https://magazine.rubyist.net/ の最新号とかのリンクが書き換わる仕組みになっていたはずなので、これも今のままだと嬉しい動きではないと思います。 個人的には、単発の記事の公開については、この Issue に個別記事へのリンク集を用意しておくだけで、サイトトップからのリンクはなくオーファンなページでもいいのではと思っています。 |
表紙情報ありがとうございます。
なるほど。ワークフローが定まってないのに自動化してもアレなんで、こんかいはこれでいこうと思います! |
記事1個流し実験第1弾として KeebKaigi 2023 準公式参加記録 を公開しちゃいました(Descriptionに反映済) |
#385 を プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート として公開済みにしました(Descriptionに反映済)。超大作おつかれさまでした! @neko314 |
@ericgpks るびまプロダクションにデプロイされました! Rails Girls Tokyo 15th 開催レポート twitterとかでshout-outしてもらえれば〜! (おつかれさまでした!; Description反映済) |
@takkanm @kakutani
は当初良さそうと思っていたのですが、なんと10月!というような暦も鑑みて、個人的な考えですが、このようにやっていくのはどうだろうかと思っています。いかがでしょうか。
このような感じでよければ、Hotlinksも11月末ごろまでに公開できると良さそうかな等と思い巡らせています(記事を書いてくださる皆様の無理のない範囲で、ですが)。 迷っていることはRubyKaigiの記事はできたらいいが、時季を逃してしまったかしら、どうするのが良いだろうかというあたりです。#435 の方法で、今から数名でも登壇者等からメッセージをいただけそうならやってみるのは良いかも。一回やってみると記事を充実させるための段取りも見えてきて、来年に繋げることができるような気もします。 上記はあくまで個人の考えですが、無理なくやっていける良い感じの方針を決めれたらなーと思っています。 私自身は、今まで数ヶ月無活動だったのですが、今後ゆるゆるとながらコンスタントに活動していける・いくつもりです🙏 |
@neko314 反応ありがとうございます。RWC 前ぐらいにリリースで、作業をお願いするって感じでどうでしょうか? |
@takkanm |
やっとこさ0063号を公開しました!遅くなりました🙏 https://magazine.rubyist.net/articles/0063/0063-index.html
について質問でXのアカウントってどなたが入れるでしょうか? |
なんと... |
パスワード取得できましたので、しまだの方で以下の通りポストおきました! |
ありがとうございました✨ アナウンスまで完了したので、このissueはcloseします🙏 |
0063号に向けて公開済の記事
0063号リリース時期に見通し
0063号としてのリリースは、9月までには出せるといいかなあと考えています。
(9月以降は地域Ruby会議やカンファレンスも活発になるのでその前にflushできるとよさそう)
0063号リリースに向けて決まったこと
(TODO: リリースのアナウンス - 0062のを参考に)
0063号に含める予定の記事
Best Effortで何卒… 🙏
Issueをオープンしたときの気持ち
#353 のときに「次号は2023年内ぐらいに出したい」との @takkanm の記述をどこかで見かけた気がした(のだけれども、見つけられず)のですが、RubyKaigi 2023 の #kaigieffect が手応えてきにいい感じなので、0063号のリリースに向けて進めていきたい。
言い出しっぺが進行係になる…となれば私がやるのかな…大丈夫かしら。リリースは「完成」があるからDiscussionじゃなくてIssueでよいでしょうか。
リリース方法(の提案)
(これは個別にDiscussionにしたほうがいいのかな? → した #434 )
旧来の方式——リリース日までに公開Readyな記事を集めて、巻頭言・編集後記などの体裁を整えて「リリース」をアナウンスする、というかたちではなく、Continuous Delivery(CD)にしたいです。
なぜなら:
だからです。これを踏まえると:
コンテンツ観点から、RubyKaigi 2023関連記事がほしい
(これも個別にDiscussionにしたほうがいいかな? → こっちはIssueにしてみる #435 )
やはり日本Rubyの会の目玉イベントのRubyKaigiの記事がるびまにないのは寂しい…。
とはいえ、基調講演やトークのレポートはたいへん。でもなんか記事がほしい。
それも、るびまにしかできないやつ。
たとえば、基調講演やトークのスピーカー(LTもかな)から、今年のRubyKaigi 2023や松本の感想を
1〜2 tweetぶんぐらいの文章・メッセージを寄せ書き的に集めるのはどうでしょう。
WDYT? @takkanm (にメンションしますが、どなた様からもコメントを歓迎します!
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