diff --git a/Instructions/Labs/01-get-started-azure-openai.md b/Instructions/Labs/01-get-started-azure-openai.md index 31e4a20..b0ab2b9 100644 --- a/Instructions/Labs/01-get-started-azure-openai.md +++ b/Instructions/Labs/01-get-started-azure-openai.md @@ -20,14 +20,14 @@ Azure OpenAI サービスへのアクセスが承認されている Azure サブ Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 - **リージョン**: 使用できるリージョンを選択します。 - **名前**: 任意の一意の名前。 - **価格レベル**: Standard S0 -3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal で、デプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 +3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal でデプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 ## モデルをデプロイする diff --git a/Instructions/Labs/02-natural-language-azure-openai.md b/Instructions/Labs/02-natural-language-azure-openai.md index 2c2cf4f..3471c1e 100644 --- a/Instructions/Labs/02-natural-language-azure-openai.md +++ b/Instructions/Labs/02-natural-language-azure-openai.md @@ -20,7 +20,7 @@ Azure OpenAI Service へのアクセスが承認されている Azure サブス Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 @@ -53,7 +53,7 @@ Azure OpenAI モデルと統合する方法を示すために、Azure 上の Clo 2. Cloud Shell を初めて開くと、使用するシェルの種類 (*Bash* または *PowerShell*) を選択するように求められる場合があります。 **[Bash]** を選択します。 このオプションが表示されない場合は、この手順をスキップします。 3. Cloud Shell 用のストレージを作成するように求められたら、 **[詳細設定の表示]** を選び、次の設定を選びます。 - - **[サブスクリプション]** : 自分のサブスクリプション + - **[サブスクリプション]**: 自分のサブスクリプション - **Cloud Shell リージョン**: 使用できるリージョンを選びます - **Show VNET isolation setings (VNET 分離の設定を表示する)** : オフ - **リソース グループ**: Azure OpenAI リソースをプロビジョニングした既存のリソース グループを使います diff --git a/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md b/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md index 4137ea0..f3efcf3 100644 --- a/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md +++ b/Instructions/Labs/03-prompt-engineering.md @@ -22,7 +22,7 @@ Azure OpenAI Service へのアクセスが承認されている Azure サブス Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 @@ -149,7 +149,7 @@ Azure OpenAI モデルと統合する方法を示すために、Azure 上の Clo 2. Cloud Shell を初めて開くと、使用するシェルの種類 (*Bash* または *PowerShell*) を選択するように求められる場合があります。 **[Bash]** を選択します。 このオプションが表示されない場合は、この手順をスキップします。 3. Cloud Shell 用のストレージを作成するように求められたら、 **[詳細設定の表示]** を選び、次の設定を選びます。 - - **[サブスクリプション]** : 自分のサブスクリプション + - **[サブスクリプション]**: 自分のサブスクリプション - **Cloud Shell リージョン**: 使用できるリージョンを選びます - **Show VNET isolation setings (VNET 分離の設定を表示する)** : オフ - **リソース グループ**: Azure OpenAI リソースをプロビジョニングした既存のリソース グループを使います diff --git a/Instructions/Labs/04-code-generation.md b/Instructions/Labs/04-code-generation.md index 8709849..ed1ceb4 100644 --- a/Instructions/Labs/04-code-generation.md +++ b/Instructions/Labs/04-code-generation.md @@ -20,7 +20,7 @@ Azure OpenAI Service へのアクセスが承認されている Azure サブス Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 @@ -86,7 +86,7 @@ Azure OpenAI モデルと統合する方法を示すために、Azure 上の Clo 2. Cloud Shell を初めて開くと、使用するシェルの種類 (*Bash* または *PowerShell*) を選択するように求められる場合があります。 **[Bash]** を選択します。 このオプションが表示されない場合は、この手順をスキップします。 3. Cloud Shell 用のストレージを作成するように求められたら、 **[詳細設定の表示]** を選び、次の設定を選びます。 - - **[サブスクリプション]** : 自分のサブスクリプション + - **[サブスクリプション]**: 自分のサブスクリプション - **Cloud Shell リージョン**: 使用できるリージョンを選びます - **Show VNET isolation setings (VNET 分離の設定を表示する)** : オフ - **リソース グループ**: Azure OpenAI リソースをプロビジョニングした既存のリソース グループを使います diff --git a/Instructions/Labs/05-generate-images.md b/Instructions/Labs/05-generate-images.md index 58d2816..de01c24 100644 --- a/Instructions/Labs/05-generate-images.md +++ b/Instructions/Labs/05-generate-images.md @@ -7,7 +7,7 @@ lab: Azure OpenAI Service には、DALL-E という名前の画像生成モデルが含まれています。 このモデルを使用して、目的の画像を説明する自然言語プロンプトを送信できます。モデルでは、指定した説明に基づいて元の画像が生成されます。 -この演習には、約 **25** 分かかります。 +この演習には約 **25** 分かかります。 ## 開始する前に @@ -20,14 +20,14 @@ DALL-E を含む、Azure OpenAI Service へのアクセスが承認された Azu Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 - - **リージョン: リージョン**として **[EastUS]** を選択してください + - **リージョン**: リージョンとして **EastUS** を選択する - **名前**: 任意の一意の名前。 - **価格レベル**: Standard S0 -3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal で、デプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 +3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal でデプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 4. **[キーとエンドポイント]** ページに移動します。 サービスの一意のエンドポイントと認証キーは、ここから取得できます。これらは後で必要になります。 ## DALL-E プレイグラウンドで画像生成について調べる @@ -52,14 +52,14 @@ Azure OpenAI Service には、DALL-E モデルによって生成された画像 この演習では、シンプルな Python または Microsoft C# アプリを使用し、REST API を呼び出して画像を生成します。 Azure portal の Cloud Shell コンソール インターフェイスでコードを実行します。 -1. [Azure portal](https://portal.azure.com?azure-portal=true) で、ページ上部の検索ボックスの右側にある **[>_]** (*Cloud Shell*) ボタンを選択します。 ポータルの下部に Cloud Shell ペインが開きます。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com?azure-portal=true) で、ページ上部の検索ボックスの右側にある **[>_]** (*Cloud Shell*) ボタンを選びます。 ポータルの下部に Cloud Shell ペインが開きます。 ![上部の検索ボックスの右側にあるアイコンをクリックして Cloud Shell を開始している状態のスクリーンショット。](../media/cloudshell-launch-portal.png#lightbox) 2. Cloud Shell を初めて開くと、使用するシェルの種類 (*Bash* または *PowerShell*) を選択するように求められる場合があります。 **[Bash]** を選択します。 このオプションが表示されない場合は、この手順をスキップします。 3. Cloud Shell 用のストレージを作成するように求められたら、 **[詳細設定の表示]** を選び、次の設定を選びます。 - - **[サブスクリプション]** : 自分のサブスクリプション + - **[サブスクリプション]**: 自分のサブスクリプション - **Cloud Shell リージョン**: 使用できるリージョンを選びます - **Show VNET isolation setings (VNET 分離の設定を表示する)** : オフ - **リソース グループ**: Azure OpenAI リソースをプロビジョニングした既存のリソース グループを使います diff --git a/Instructions/Labs/06-use-own-data.md b/Instructions/Labs/06-use-own-data.md index 3f79aab..6b65cc2 100644 --- a/Instructions/Labs/06-use-own-data.md +++ b/Instructions/Labs/06-use-own-data.md @@ -20,14 +20,14 @@ Azure OpenAI Service へのアクセスが承認されている Azure サブス Azure OpenAI モデルを使用する前に、Azure サブスクリプションに Azure OpenAI リソースをプロビジョニングする必要があります。 -1. [Azure Portal](https://portal.azure.com?azure-portal=true) にサインインします。 +1. [Azure portal](https://portal.azure.com?azure-portal=true) にサインインします。 2. 次の設定で **Azure OpenAI** リソースを作成します。 - **サブスクリプション**: Azure OpenAI Service のアクセスが承認されている Azure サブスクリプション。 - **リソース グループ**: 既存のリソース グループを選択するか、任意の名前を使用して新規に作成します。 - **リージョン**: 使用できるリージョンを選択します。 - **名前**: 任意の一意の名前。 - **価格レベル**: Standard S0 -3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal で、デプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 +3. デプロイが完了するまで待ちます。 次に、Azure portal でデプロイされた Azure OpenAI リソースに移動します。 ## モデルをデプロイする