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■履歴( History )
ver 0.01 2004/02/29-
とりあえず突貫工事の末に基本部分を作る。
HuCは漢字コメントが使えないらしいという所で、
しばらく時間が掛かった。
ver 0.02 2004/03/10
コンパイラをHuC 3.20に変更。
音程が間違っていたのを修正w
データの読み込み方法を変更。
ボリュームコマンドを有効に。
ver 0.03 2004/03/11
6ch化。
ソフトウェアボリュームエンベロープコマンドを追加。
下記の拡張コマンドを追加。
$F2コマンド(ノイズ設定コマンド) 4,5chにて有効。
$F1コマンド(波形変更コマンド) 全チャンネルで有効。
ver 0.04 2004/03/13
音程が半音上がっていたのを修正。
波形初期化ルーチンの修正。
ver 0.05 2004/03/14
ピッチエンベロープコマンド、
ディチューンコマンドの追加。
ver 0.06 2004/03/15
ボリュームコントロールの方法を変更。
拡張パンコマンド($F0)を追加。
ver 0.07 2004/03/23
リピートコマンドを追加。($A0,$A1)
ver 0.08 2004/04/06
ボリューム最大値を15から31に変更。
pcewave.hを削除。pce_data_tableへ名前を変更。
ver 0.08a 2004/04/09
MPコマンドを暫定的に追加。
ver 0.08b 2004/04/10
ノイズコマンドオフ時に波形モードに戻すようにした。
ver 0.09 2004/04/13
ノイズ周波数のレンジを広げた(00h-1Fhまで)
ノイズをピッチエンベロープに対応させた。
XPCM(タイマー駆動によるDirectD/Aを使用したPCM機能)を搭載
(第6ch使用。$ef=1でオン)
ドライバの処理をVSYNC割り込みで行うようにした。
ver 0.10 2004/04/17
$EEコマンド(バンク切り替え)を追加。
書式は$EE,バンク,次のシーケンスデータ
上記の改造に伴い、曲データポインタにもバンク番号を求めるようにした。
HES作成時におけるDATA構造体サイズ計算方法の改善
ver 0.10(without XPCM) 2004/05/05
処理速度が一定に満たない(or PCMに対応していない)システム用のテスト。
ver 0.11 2004/05/27
LFO機能を追加。
周波数テーブルを16個に削減。
ver 0.12 2004/05/28
周波数テーブルを1オクターブ下げた。
ver 0.12a 2004/10/19
バンク切り替え時に音色を含めたデータ領域への
アクセスが出来なくなる不具合を修正。
ver 0.13 2004/10/23
0.12aの修正を別の部分にも適用。
ver 0.14 2005/01/19
LFOトリガーが動作しないという部分を修正しました。
ver 0.14a 2005/07/14
各バッチでppmckc.exeを利用するようにした。
make.batを作成し、特定のファイル名に依存しないコンパイルが可能になった。
PCE_INCLUDEをバッチ内部で定義することにした。
clean.bat、make_hes_nc.batを作成した。
ver 0.20 2005/09/08
PCMタイマーの設定や、ジャンプテーブル使用などによる各種高速化を行った。
ver 0.21 2006/03/05
ドキュメントを更新。お約束の項を廃止、使用規約の項を新設。
hus_hes.s(プログラム本体)の更新
ノートエンベロープ機能を追加
ver 0.22 2006/03/11
ノートエンベロープの修正
ver 0.23 2006/03/16
ノートエンベロープのマイナス値に対する挙動を修正
ver 0.24 2007/04/11
ファイルの整理、ソフトウェアLFOを再度有効化
ver 0.25 2007/04/16
曲ファイルの挿入をhmckc -iによるファイル名指定にした。
XPCMが正しく再生できないバグを修正。
ver 0.26 2007/04/21
XPCMのキーオフに関するバグを修正。
リピートコマンド($a0)をppmckc仕様に変更。(異なるバンクでのリピートが可能)
ver 0.30alpha 2011/12/11
UTF8で日本語のコメントを記述するようにした。
HuSICのソースコードを調整。
XPCMを2ch同時に再生できるようにした。(トラックEFが利用可能)
各スクリプトを調整した。
フォルダ構成を変更し、パッケージをひとまとめにした。
ver 0.30alpha2 2011/12/16
XPCMをアセンブラで実装した。
Makefile、ソースコードを調整。
スクリプトの修正。
ver 0.30alpha3 2011/12/17
CD関連のバッチ、スクリプト関連の変更によりcueファイルを出力するようにした。
トラックがLコマンドのみの場合フリーズしてしまう問題を対策をした。
デバッグ用のウェイトを除去した。
ver 0.30 2012/08/13
XPCMのCh.Eが正しく再生出来なかった問題を修正
wav2pd4が一部WAVファイルを読めなかった問題を修正
auto-bankswitchが正しく機能しなかった問題を修正
ver 0.31 2015/05/22
HuCを64bit環境でコンパイルが通るように修正
HuCでコメント部分が正しく処理されない問題を修正
@@コマンドを有効にした
HuSIC本体をわずかに最適化
ver 0.32 2015/09/09
バンク切替時の問題を修正
ver 0.33 2015/09/12
スラーを追加した
ver 0.34 2015/09/14
ポルタメントを追加した
ver 0.35 2015/09/14
ポルタメントの挙動を修正した
ver 0.36 2015/09/24
トーンエンベロープの修正
波形変更時の音量設定の調整
音量コマンド発行位置の調整
ver 0.37 2015/09/25
トーンエンベロープのデータで扱うことができる数値を0-255に修正
トーンエンベロープが前回と同じ音色の際には波形を変更しないように修正
マスターボリュームの変更コマンドMVの追加
ver 0.38 2015/09/26
qコマンドがスラー使用時に最後のノートのみに有効になるように挙動を修正。
ver 0.39 2015/10/05
ドキュメントの追加
エンベロープ定義でx<num>を利用可能にした
(10 x4で10を4回繰り返すのと同じになる)
RI(リセット無視)、@pe(パンエンベロープ)コマンドを追加した
@ME定義の追加
ver 0.40 2015/10/05
isomake関連の修正
ver 0.41 2016/02/21
5bit PCMを使用可能にした。
(#USE_5BITPCMで有効に)
ver 0.42 2016/02/23
ポルタメントコマンド(pn<note> / p<num>)を追加した。
ver 0.43 2016/07/09
マルチトラック機能を追加した。
ver 0.44 2017/04/29
FMLFOの処理を修正した。
ver 0.45 2017/04/29
FMLFOのFSOF/FS/FFコマンドをトラックAでも使用可能にした。
コンパイラのソースがマルチトラックに未対応であったのを修正した。
ver 0.46 2017/05/03
FMLFO用FR/FMコマンドを実装。
ver 0.47 2017/05/13
5ビットPCMの方法とファイルフォーマットを変更。(PD4は変わらず)。
PCM再生開始時の処理の変更。
ver 0.48 2017/05/18
xpcm.exeでの終端の取扱いを変更した。
ver 0.49 2020/09/03
PCMのモード切り替え時の処理の修正